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ガラスリペア
ガラスリペアとは?
ガラスリペアとは、フロントガラスなどの合わせガラスにできた小さなヒビやキズに特殊樹脂を注入して補修する技術です。
- ヒビ・キズの大きさが100円玉くらいまでのもの。
- ヒビ・キズの位置がガラスの端から10cm以内のもの。
《注》ガラスリペアは補修であるため、ある程度の大きさを超えるキズ・ヒビの場合は強度に問題が生じます。
そのような場合は、安全性重視の為ガラスの交換をお勧めします。
- 中央路側にあるゴミや砂利にが飛んでくる場合があります。
- 反対車線の車が飛ばす砂利が飛んでくる場合があります。
- トラックの後を走行する場合、トラックから砂利や石が落ちてくる可能性があるのでなるべく車間距離をあけましょう。
- 雨など、水分がないガラスにワイパーを使用すると、ガラスの付着物や異物によりガラスを傷つけます。水分が不十分の場合ウッオシャー液などで充分、水分を補ってからワイパーをしましょう
- すぐにセロテープ等で防ぐ(ゴミや水分が浸入するとガラスリペアができない場合があります)
- ヒビが広がらないうちに自動車修理工場に持って行く